車中泊ノート

サブバッテリーとは

最終更新: 2026-05-20

車両のメインバッテリーとは別に車載される補助バッテリー。エンジン停止中の家電給電に使い、メインバッテリーの上がりを防ぐ。リン酸鉄リチウム(LiFePO4)が現在の主流。

サブバッテリーシステムの構成

バッテリー本体は主に鉛バッテリーとリン酸鉄リチウムイオン(LiFePO4)の2種。LiFePO4は重量1/3・寿命3-5倍・容量利用率がほぼ100%と圧倒的に優位で、現在の新規導入はLiFePO4が主流です。価格は鉛の2-3倍。

走行充電器(アイソレーター)でメインバッテリーから充電し、インバーターでAC100Vに変換、ソーラーパネルで停車中も補充できる構成が一般的。容量100Ah(約1.2kWh)〜300Ah(約3.6kWh)あたりが車中泊向け。

ポータブル電源との違い

ポータブル電源は持ち運び型・工事不要・複数車両で使い回し可能。サブバッテリーは車両固定・大容量・長期運用向きで、本格的に車中泊するなら後者という棲み分けです。詳細は ポータブル電源 vs サブバッテリー で比較しています。

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